2006年09月30日

■図書館員ノート■ 穏やかな秋に向けて

 週刊、と銘打って再スタートを切ったものの、なかなかリズムが作れず申し訳ありません。
 朝晩は肌寒くなってきて、季節の歩みを感じます。読書の秋、芸術の秋、図書館も、読書週間などにちなんだイベントが目白押しの季節になります。今年は、直接担当する催しはないのですが、無声映画(活弁・生楽団付き)の上映会を大学の友人に頼んで来てもらうことになり、それのお手伝いがあります。
 私の今の仕事のフォーカスは、行政改革の中で図書館が今後どういった道を歩むべきか、どうアピールすればいいか、この一点に絞られています。ここでもそのことを少しずつ書いていくときが来たかな、と思いはじめています。

Posted at 06:21

2006年09月11日

■筆まかせ■ 目白から

 突然ですが、今、東京の目白にいます。
 今日のお昼まで「大都市の社会教育・研究と交流のつどい」に参加するために、福島市に滞在していました。福島市はなんと13年ぶりの訪問。前回はというと、宮城県中新田町(現・加美町)の「バッハホール」で毎年開催されていた「創る会」への参加のためでした。「創る会」は、趣旨に賛同した合唱愛好者がお金を出し合って、日本の作曲家に新作の合唱曲の制作を委嘱し、夏の4日間中新田に合宿して初演もやってしまおうというアマチュアの合唱運動です。いまも会場を変えて続いているそうです(すっかり音楽から遠ざかってしまっている私です)。楽しかったなああ(ちなみに、その時の初演曲は三善晃の「愛の歌」)。初演演奏会を終えて、翌日の18きっぷでの帰路に備えて、福島まで移動したのでした。その時に駅前のビジネスホテルに泊まって(なので観光も何も一切なし)、それ以来の福島訪問でした。
 福島訪問記はまたの機会として、終わってからちょっと東京で用事を済ませようと後泊することにし、御用達の「じゃらん」で検索して、やすくて良さそうだったホテルがたまたま「目白」だったというわけ。特に理由はなかったのですが。
 でも、目白って、いまちょっと脚光を浴びているのだそうです。地方在住者(東京以外はみな地方)の私は全くピンときていなかったのですが、親王ご誕生の慶事の祝福の最前線なのです。街中に「おめでとうございます。」の文字が。なぜなら、ご両親様の出身大学の地元だから。目白といえば、田中角栄氏の私邸があった、ぐらいのイメージしかなかったので、ちょっと感心しました。
 というわけで、小雨の東京目白からでした。

Posted at 23:00

2006年09月01日

■図書館員ノート■ 夏休み最後の駆け込みは?

 今日から心機一転、更新頻度を上げてがんばります。ちょっと、心境の変化があったのです。そのことはおいおい。
 今年の夏は暑かったですね。「クールビズでいきましょう」という庁内通達が回っていたので、人一倍暑がりな私は6月からネクタイをはずし、ずいぶん楽に過ごせたように思います。9月に入った今日、とたんに涼しい風が吹いて、最高気温も30度を下回り、びっくりしました。
 さて、カウンター越しの歳時記である「宿題こども」、すなわち、夏休みの宿題ができずに泣きついてくる(?)こどもたちの姿ですが、今年は、8月末の駆け込みがあまり感じられませんでした。みんなおりこうになって早くから宿題を済ませたのかな、と思いつつ、カレンダーを眺めると、始業式の9月1日は金曜日、つまり、2日、3日とあと2日猶予があるのでは?、と気づきました。折しも、自宅マンションのエレベータに乗り合わせた小学生のこどもさんとその親御さんに聞いたところでは、9月1日は「防災の日」なので、どこの学校も防災訓練をしたり、防災に関する勉強をするのだそうです。宿題を出すのは4日でいいとのこと。明日もあさっても出勤、その混雑ぶり(または肩すかし?)については、来週の図書館員ノートでご紹介します。

Posted at 22:33