2006年09月11日

■筆まかせ■ 目白から

 突然ですが、今、東京の目白にいます。
 今日のお昼まで「大都市の社会教育・研究と交流のつどい」に参加するために、福島市に滞在していました。福島市はなんと13年ぶりの訪問。前回はというと、宮城県中新田町(現・加美町)の「バッハホール」で毎年開催されていた「創る会」への参加のためでした。「創る会」は、趣旨に賛同した合唱愛好者がお金を出し合って、日本の作曲家に新作の合唱曲の制作を委嘱し、夏の4日間中新田に合宿して初演もやってしまおうというアマチュアの合唱運動です。いまも会場を変えて続いているそうです(すっかり音楽から遠ざかってしまっている私です)。楽しかったなああ(ちなみに、その時の初演曲は三善晃の「愛の歌」)。初演演奏会を終えて、翌日の18きっぷでの帰路に備えて、福島まで移動したのでした。その時に駅前のビジネスホテルに泊まって(なので観光も何も一切なし)、それ以来の福島訪問でした。
 福島訪問記はまたの機会として、終わってからちょっと東京で用事を済ませようと後泊することにし、御用達の「じゃらん」で検索して、やすくて良さそうだったホテルがたまたま「目白」だったというわけ。特に理由はなかったのですが。
 でも、目白って、いまちょっと脚光を浴びているのだそうです。地方在住者(東京以外はみな地方)の私は全くピンときていなかったのですが、親王ご誕生の慶事の祝福の最前線なのです。街中に「おめでとうございます。」の文字が。なぜなら、ご両親様の出身大学の地元だから。目白といえば、田中角栄氏の私邸があった、ぐらいのイメージしかなかったので、ちょっと感心しました。
 というわけで、小雨の東京目白からでした。

Posted by libsq at 2006年09月11日 23:00